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コロナワクチンについて いつから?副作用はあるの?

こんにちは。

今回はコロナワクチンについてお話していきます。

 

待望のワクチンが完成しました。

これで、やっとコロナ禍になる前の日本に戻れるのではないかと思います。

 

配布時期は?副作用はあるの?についてお話していきます。

 

 

配布時期は?

 

コロナワクチンは2021年2月17日から医療従事者へ順次配布されています。

その後、65歳以上の高齢者を優先に配布していきます。

一般に流通始めるのは2021年の4月以降となります。

 

 

副作用は?

 

コロナウイルスと言えば感染すると高熱や味が分からなくなるなどの症状が言われておおり、治ったあとも味が分からないままであったり、症状が残ると言われていました。

 

しかし、ワクチン投与に関しては今のところじんましんが出た。など比較的出たとしても軽い状態で副作用はあまりないと言えるでしょう。

今後高齢者への投与が始まるということで、別の副作用が出ないか注意が必要ではあります。

 

ワクチンを接種することで、コロナウイルスにかかったときの重症化を防ぐことができます。コロナウイルスと言えば、かかってから1週間後に40度近くの高熱が出たなど、急激な症状の変化が深刻な問題でした。今回のワクチンで急激な症状の変化がなくなれば死亡率も大幅ダウンすることでしょう。

ただし、ワクチンを接種したからといってコロナウイルスにかからなくなるわけではありません。コロナウイルスにかかったとしても軽症にはなるとされていますが、ワクチンを接種していない人に移せば、その人は重症化するリスクがあるということは念頭においておきましょう。

 

 

まとめ

 

ワクチンが一般に流通して、コロナウイルスが沈静化することを切に願います。

ありがとうございました。